2017年10月25日水曜日

ネットではないところでメディアを立ち上げるべき理由

ネットメディアとアナログ媒体の違い


ラジオ局を立ち上げたい!と思いつつも、そんなものネットでできる。
フリーマガジンを発行したい!と言っても、そんなものブログで充分!とも言える。
僕もかつてそう思っていたし、今でも、半分はそう考えます。
でも、実際、ラジオで番組を持つことと、ネットやポッドキャスト、Youtubeで番組を持つことは大きく異なる。

違いは発信側の「責任」

放送局の場合

電波法というものがあるし、局ごとに倫理委員会というものが当然あるのだけど、ネットの場合は自己責任。
ブログで訴えても「どこの誰だかわからない」とアベさんに言われてしまう始末。
(その後、大いにたたかれましたが)

フリーマガジンの場合

印刷物であって、証拠としての機能が伴う分、発行側の責任はブログで書く以上に重い。

組織で運営されているという魅力

そういう責任があり、更に言えば、ラジオもフリーマガジンも到底1人ではできない、組織レベルのメディアである点も、価値があると捉える人は多いのではないでしょうか?
実際、「ブログの記事にしたいので取材をさせてください」と言うのと、「フリーマガジンの取材なのですが、取材をさせてください」と言うのでは相手の印象もだいぶ違ってくると思います。
実際、コンテンツに関しては、どちらも全く同じものが作れるし、伝達手段が違うだけなので、どちらが良いか?という問題ではなく、より多くの人に質の高いものを届ける手段としては、そういう「責任」が伴うものを選択する方が、発信側としても便利なのだと思います。

引き寄せの力がある

ラジオもフリーマガジンも「引き寄せ」の力があると言うことが言える。
引き寄せの力がある分、取材もやりやすいです。

既にファンがいる人ならネットがオススメ

ある意味、有名人に関しては、ネットを使えばことが足りると思います。
既に、ファンがいて、受信者がいるのであれば、なにもメディア立ち上げに資金と労力を費やす必要がないからです。
真に伝えるべきことは有名人だけがもっているわけではなく、おそらくたくさんの日の光が当たらないところにも眠っているのだと考えれば、地域メディアの存在価値があるのではないかな?と思うわけです。

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